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大口径70mmドライバ搭載 SONY MDR-Z7

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MDR-Z7

特徴

可聴域を遥かに超える超高域再生が可能

y_MDR-Z7_001ハイレゾ音源を最大限に活かす為に100kHzを超えるワイドレンズ再生が可能な為、ハイレゾ独特の空気感に富んだ表現を特異とするヘッドホンだ。

さらに大口径70mmのドライバーユニットを搭載する為、平面に近い派面を再現、音の波面んが平になる事でスピーカーで聴いているような音を楽しむ事が出来るだろう。

original_MDR-Z7_001さらにSONYお得意の液晶ポリマーにアルミニウム膜をコーティング。これにより、全域で高くフラットな内部損失特性を実現。クリアな中高音が表現。

着脱式ケーブルで、バランス接続にも対応。特に高級なバランス接続ケーブルにすると化けるパフォーマンスを持ち合わせているので、使うのであれば是非ヘッドホンアンプとバランスケーブルは揃えたいところ。

評価

高音域 低音域 携帯性 装着性 総評
 4.5 5.0 1.0  5.0 5.0
高音域

低音に比べるとメリハリが少なく落ち着き気味で特に高音が刺さることはない。但し、高級ケーブルやヘッドホンアンプとの組み合わせを想定しているのか、バランスケーブルで接続する事で音が引き締まり高音域が化ける。

低音域

大口径の平面な音波を強調しているだけにここは一つのポイント。低音域の情報量は豊富で空間表現は良好。ざらつきやボワっとした感じを受けた場合には高音域同様、高級ケーブルやアンプでの強化を推奨。やはりこちらも音が引き締まり別物になる。

携帯性

MDR-1系のヘッドホンからステップアップを考えているなら再考を。要はヘッドホンアンプや高級ケーブル前提のスペックなヘッドホンなのでそれらに接続しなければ真価を発揮しない。よって携帯性は相当落ちる。

装着性

良好

総評

単体では真価を発揮できない、潜在能力の高いヘッドホン。MDR-1などからのステップアップを考えている方ならば、ヘッドホンと同額以上の周辺機器に投資+ハイレゾ音源を入手しなければ性能を体感する事が出来ない。

逆にシステムが整っていれば、同価格帯、もしくはそれ以上のヘッドホンに引けを取らないパフォーマンスを持ち合わせる。システムで音の傾向が変化するので、それを楽しめるならアリ。

あとは低音の傾向で好みが分かれるので、上流が整っている環境で視聴できる店を探して見よう。

仕様

型式 密閉ダイナミック型(耳覆い型)
ドライバーユニット 口径70mmドーム型(CCAWボイスコイル)
感度 102dB/mW
マグネット ネオジウム
再生周波数帯域 4-100,000Hz
インピーダンス 70Ω(1kHzにて)
最大入力 *2 2000mW(IEC)
コード長 約3.0m、銀コートOFC線 と約2.0m、バランス接続用銀コートOFC線
コードタイプ 両出し
入力プラグ 金メッキストレート型 ミニプラグ
質量 *3 約335g(コード含まず)

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